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タップダンサー景山恵の気ままなページ。                            か な り 極論・自論・毒舌・過激、な文が飛び交いますが、     それでも読んでやるか!という方はご覧くださいまし。             コメントもお気軽に(^^)
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私はタップが大好きだけど、「寝ても覚めてもタップのみ!!」 という事は考えられない。


過去に言っていることが何度も繰り返されますが、踊りにはその人の生き様が全て反映される。
タップ 「しか」 やっていない人は、それなりのものしか出せないだろうし、そんなもんだと思っています。
…何だかとってもエラそうな発言ですが、人生の紆余曲折、痛み、苦しみ、はたまた楽しみ、
様々な感動無くしては深みが増さないと思うのです。演技自体の厚み、というか。
なので、私は出来る範囲で、タップ以外にも色んな事を自分に取り入れようと努力しています。
自分の今までの経験、(たかだか30ちょっとの経験でも) でも、ある程度まで行き着くと、結局
「重要な事、言いたいことは共通している」 という事です。

音大のピアノ科卒の子がウチにきているのですが、タップで注意されることは、ピアノで注意される欠点と酷似している、と言っている。

ある方は、ヨガに通ってるのですが、私がワンポイントアドバイスをすると、「ヨガでも同じことが話題になりましたよ~」 と言っていた。その逆もあったそう。

私自身もその類の経験は多い。

何が言いたいって 
「一つのことにばかり熱中していたら、核心が見えないよ」 という事です。
上の2例も、「タップだけ」 「ピアノだけ」 「ヨガだけ」 やっていても、そんなに深刻に欠点を意識するに至らなかったはず。おまけに、それぞれの先生が違う角度からのアドバイスをくれるので、余計にその弱点が理解しやすい状態になっているのです。

物事は、同じ事柄でも、様々な角度からみて、それを認識している。
赤いボール一つを見ても、第一印象で、「丸い」と捕える人、「赤い」 と思う人、体験によっては「楽しい」 「怖い」 「小さい」 「大きい」 「やわらかそう」・・・・様々な見方があって、そのどの局面だけでも「ボール」 の客観的な捕え方には事足りない。
要するに、たくさん経験をして、同じ物事を多局面から捉えられるようになったら、本当に 『そのもの』 が深まるんだろうなあ、と思うのです。

例えばピアノを弾いていて 「肩上げて弾かない!」 って注意されても、「は~い・・・」 位にしか思わなくても、
タップを踊る際にも肩を上げて踊っていて 「肩上げて踊らない~!腹筋使え~!」 って注意されたら、『あ、自分の真の上達を妨げているのはコレなんだ!』 って気づけるでしょうし。 

結局のところ、「ニガテなもの」 というのは、何をやっても共通しているのです。
それを克服しないと、どうしようもないのです。


・・・・・私も自分の欠点は色~~~~々やっていて痛いほど分かっています(笑)
でも、まだまだ見方も経験も偏っていると思っています。

なので、
色んな事を真剣に経験する。
意欲的に行動する。
何事にも興味を持つ。
人に興味を持つ。

そして一番大事なのが、
そのしてきた経験に対して様々な思いを馳せる事。
感じようとする事。
多方面から一つの事を見つめる。
真実と向き合う。
いいかげんにしない。
これが一番!!
人間は脳みそがあるんだからね。
使わなきゃ損しまっせ。ほんと。
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Meg
性別:
女性
Birthday:
09/21
職業:
タップダンサー
Hobby:
     登山、スキー、グルメ、旅行、音楽鑑賞、PC、料理、Shopping            …まだあるな~(笑)
etc...
        → 詳しくはLinkの項より、
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