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タップダンサー景山恵の気ままなページ。                            か な り 極論・自論・毒舌・過激、な文が飛び交いますが、     それでも読んでやるか!という方はご覧くださいまし。             コメントもお気軽に(^^)
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音楽は、アカペラ以外はタップには必要不可欠な存在。


ある生徒さんにクラシックの曲を発表会用の音楽として選んだのですが、面白い事を言ってました。
「私はこの曲が大好きですけど、自分で踊る時に抵抗がなければいいのですが・・・。」 と。

ちなみにこの子は音大、ピアノ科卒。

要するに、その 「音楽」 = 「作品」 であるから、それを自らが踊って、打楽器としてその
「作品」 に加わる事によって、その 「作品」 以外のものになってしまいやしないか、という事に抵抗があるそう。
私の母親がクラシックピアノの先生であり、私も少しピアノをかじり、弾けやしないけど、
耳は相当肥えてると思うのですが、そういう感覚って全然ないんです。
母に聞いてみたところ、やはりそういう感覚はないそう。

だから、そういう感覚って新鮮!

よく、フィギュアスケートとかでクラシックが使われるじゃないですか。
編集もひどいのもありますよね、ハッキリ言って(笑) 
その彼女はそういうのにも嫌悪感を抱いているそうです。
・・・私もあーいう編集やカットをされたらちょっと背筋が寒いかな(笑)
っていうか、勉強してから音楽使えば?って感じ。

センスの問題もあるんでしょうけど。

その 「音楽」 に合った流れでの編集や振付をしないと音楽も台無しになるし、踊りも音楽に負けちゃうしね。当然のことながら。


でも、その子の言う 「自分が踊ることへの抵抗感」 というのは、よほどその音楽に対して
思い入れがあるから来る感情なのか?
まあ、人生が変わるくらい影響を受けた曲ならそういう気持にもならないでもないけど。
そうでもないようだし。

私が思うに、 「編集」 → 「打楽器(タップ)」 が加わった時点で、
オリジナルとは全然別物の 「作品」 になっていくのでは?と思うのです。
だって、巷でもそういった類の編曲はいくらでもあるでしょ、
それらと何ら変わりはないと思うのだが・・・?
クラシックの人はジャズみたいに編曲やらアドリブをやらないから、よけいに許せない何かがあるのかな?
はたまた、自分がその 「作品」 を作り上げる自信がないから?

どうなんだろう??

私はどちらかというとクラシックの方が好きですが、クラシックもジャズも両方好きだし、両方の良さがあると思う。
自分が 「コレだ!」 と思ったものは、人が邪道と言おうが、
「良いものは良い!」 としか感じようがない。
そして私はその曲に思い入れがあればある程、絶対に踊りたくなる。
逆にいくら 「これは素晴らしい!」 と持てはやされてても
自分が好きでなかったら 「あっそ・・・」 ってな感じ。

・・・たぶんさ、アメリカ人が思いっきり  って書いたTシャツをカッコ良いと思って着てるけど、
大多数の日本人から見れば 「うわー、はずかしー!」 て思うのと同じような感覚なのかな?

ま、私はそんなアクシュミなことしてないつもりだけど(笑)

音楽への解釈って、人それぞれで面白い!
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おっとぉ
ハイ、音大卒の子です(笑)
題名見た瞬間にもしやと思いましたよ。やはり・・(^^;)

これから振付をしていただくというのに
妙なことを言って先生を困惑させてしまったのではないか
と、後から反省しています。本当にすみません。

音楽への解釈って本当にひとぞれで面白いですね。
私のこの感覚は、たぶんクラシックというものを
自分の中で神格化しすぎてることから来るものだと思います。
恐らく習ってきた先生やら、身を置いていた環境等から来るものでしょう。
そういうのもあって、自分はジャズに未だに手を出していないんだと思う。

「編集」→「打楽器(タップ)」が加わった時点で、
 オリジナルとは全然別物の「作品」になっていく
というのは、読んでナルホド、と思いました。

でも、自分の気持ちを話して良かったな、と思いました。
なぜならば、自分の持っていたこの曲のイメージと
先生が仰っていたイメージが全く同じだったから。
雰囲気とか色の話とか。
不安に感じてた部分がちょっと解消したような気がします。

発表会 頑張ります!!
2008/09/08(Mon)23:49 編集
Re:おっとぉ
うひひ、来た、来た(笑)


>妙なことを言って先生を困惑させてしまったのではないか
>と、後から反省しています。本当にすみません。

大丈夫よ~(^^)


クラシックの 「神格化」 ね!
ナルホド!

きっと、私みたいないわゆる 「音楽畑」 出身でない人がする行為って、
その道の専門家の一部にとってはビミョーなんだろうね!
ジャズでもなく、クラシックでもなく、どっち付かずな感じだしね。


>でも、自分の気持ちを話して良かったな、と思いました。
>なぜならば、自分の持っていたこの曲のイメージと
>先生が仰っていたイメージが全く同じだったから。
>雰囲気とか色の話とか。

良かった、良かった(^^)

曲のイメージ通りの振りを作るので、曲を生かすも殺すも、あとはダンサーの技量次第だ!?(笑)

「作品作り」頑張りましょう~  \(^0^)/  オ~!

・・・で、肝心の振り、もちっと待ってね(笑)
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