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タップダンサー景山恵の気ままなページ。                            か な り 極論・自論・毒舌・過激、な文が飛び交いますが、     それでも読んでやるか!という方はご覧くださいまし。             コメントもお気軽に(^^)
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最近、ヒルズの某タワーの展望台に上がったついでに、某美術館も見てきた。
先日、ご招待いただいたので、ナショナルタップデイを見に行ったりもした。

ナショナル、なべさんとこ、すごい良かったな~~~(^^)

さて、某美術館、時期によって催し物が違うようですが、今回私が行った時は、現代アートでした。

それにしても、理解できない抽象的なものって・・・・???

現代のアートに於いて、腑に落ちないのは、どう見てもわけがわからないものや、
「それって、今私でも出来るよ?」 的なものを、堂々と 『アート』 という名において見せてしまっている。

その 『アート』 に対するうんちくも、必ずと言っていいほど、理解不能な、
あまり筋が通らない哲学的な屁理屈が並べたてられている。

そういえば、先日、美大出身の生徒のEやんが、同じ大学の友達が個展を開いたので見に行ったそう。

他愛無いものを題材に、理解不能な説明が書かれていたそう。
支離滅裂な絵を描いたり、意味不明なうんちくたれたり、ものを作ったり・・・・そういうのって
ハッキリ言って、作っている本人も自信がないんだろうな、と思う。
わざと、分からないようにしたり、そういうのって、『逃げ』 だと私は思うのです。
だって、正々堂々と真っ向から勝負すると、勝てないから、混沌としたものを作って、
「お前らには分からないだろ?どうだ?」 的な態度でくるわけだ。

結局自分自身が一番分かってないくせに。

整理のつかない己の精神状態や、今の己のレベルの低さが作品になってるとしか思えない。
奇をてらうと、みな、驚くが、それって、芸術に対する意外性、というよりかは、
分からないものに対しての疑問からくる単なるハテナマークに過ぎないんだと思います。

まあ、すべてではなく、2,3点興味深い作品はありましたが・・・。

芸術ってね、「不変性」 が必要なんだと思う。
自然界のものは、ある規則にのっとっている。
軌道を外れても、ちゃんとそこに戻ってくればいい。

いつかのブログでも書いた気がするが、たとえば、水が水であるために、H=水素 O2=酸素 が必要で、
こいつらが合わさって初めて水(H2O) になる。
そういう、規則正しい、おびただしい原子やらの配列のなかで私たちは生活している。

否が応でも、私たちは規則性にのっとってしか生きることは出来ない。

ドラムだって、一定のリズムを叩いてくれるから、心地良い。
不安定なリズムを刻むドラマーなんて、要りやしない。
その、規則的なところから、ちょっと冒険したり、変わったリズムを叩いても、また元の一定のリズムに戻ってくる。
そう、この「戻ってくる」 所がないものは、結局、感動は呼ばずに、
人を混乱、不安、もしくは不愉快にさせさせる。

自然界の規則に反発しようとする気持ちや、葛藤の過程を 『アート』 と呼ぶかは、賛否両論だろうが、
私は、そんなものは、間違っても 『アート』 とか 『芸術』 とか呼びたくないのである。

奇をてらって、ウケ狙い、的なものは私は受け付けない。
考えさせられる、というのが『アート』 の醍醐味でもあるでしょうけど、
考えても、わけわかんないよ、コレ?
という意味合いのものは、結局意味がないのであり、たとえば説明なりがあったり、よ~く吟味することによって
「う~ん、なるほど!!そういう志向で作られているのか!」 とか
その方向性は垣間見れるものを私は 『アート』 もしくは 『芸術』 と呼びたい。

そう。葛藤の過程を見せるにしても、本当に意味不明に感じさせるのは素人でもできるのだ。

お金払ってまでそんな稚拙なものを見せられたくない。

規則性、と書いたが、ダンスも、考え方も、軸がぶれたものは、何も魅力がない。
ある程度の制約や、規則の中で
ちょっと、遊ぶ。
ちょっと冒険する。

そして、それでいて、他人には容易にまねの出来ない洗練されたもの。
努力の跡のないものも、私は 『アート』 や 『芸術』 とは呼びたくない。

根底にあるものがちゃんとしているからこそ、基礎がなっているからこそ、そして、その冒険したものが、
他人が容易に出来えないからこそ、感動を呼ぶのではなのだろうか?

もちろん、タップに於いてもね。


・・・・・そんな事を悶々と考えながら振付に勤しむ私・・・・・。

・・・人の事、言ってる場合か?(笑)
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